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水琴窟(2)[2013年07月25日]

水琴窟のマザーテープには1KC:1’00’’ 10KC:20’’ 再び1KC:10’’ とオシレーターによる録音がされていました。
流石にプロの仕事はキッチリしています。私には思いもつきません。
これをすることで、レベル調整をするのでしょう。ところが、OTARI MX55で再生してやると全く録音レベルが合いません。2トラック録音ですから、OTARI MX55の出力調整ノブでレフト・ライトのレベル合わせをしてやり、これをAyre / QA-9で録音しますと2dBもずれてしまいます。QA-9は左右のレベル調整は出来ませんのでOTARI MX55の出力調整を利用するしかありません。
同時にTASCAM DV-RA 1000HDの録音も並行して行っていますが、こちらは左右のレベル調整は出来ます。
マザーテープがキッチリ出来ているのにOTARI MX55の調整不良が残念でしかたありません。対処法を考えてみました。
1:マザーテープごとにOTARI MX55の出力調整を行い全体を整える。
2:2トラックを思い切ってMONOに変換して録音レベルを統一する。
続く